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アコムマスターカード(アコマス)の審査は甘いという間違い

2016/08/01

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本日、もうすぐ喪明けのお客さま、いわゆる元ブラックな方からお電話がありました。

「もうすぐ喪明け」の名のとおり破産免責から4年と10ヶ月を経過された方で後2ヶ月でCICとJICCから金融事故情報が消えて無くなるので破産の時に迷惑をかけてないクレジットカードなら取得の可能性はあります。

当然、最低携帯分割(携帯割賦)のクレヒスから始めるのがクレジットカード再取得への王道で、このサイトでもその方法をお勧めしています。

しかし最近、どうもこのお客さまに限らず最近お客様から「アコムマスターカード(アコマス)の審査が甘いと聞いたので携帯分割(割賦)でクレヒス付けるなんて回りくどい事をしないで、喪明けしたらすぐにアコムマスターカード(アコマス)を申込しようと思うのだけど、どう思う?」的な質問が多い傾向があります。

何故その様に思うのかと私が聞くと過去に破産等の大きな金融事故を起こしたことはないがやや多重気味である友人、知人から「アコムマスターカード(アコマス)を取得した」と聞いたからだと皆言われます。

確かに最近アコムマスターカードは審査基準というより発行する時の枠を変えてきてるようです。

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アコムマスターカード(アコマス)と言えばかつて(ショッピング枠50万/キャッシング枠50万)がデフォルトだったんですが総量規制以降(ショッピング枠30万/キャッシング枠30万)くらいがデフォルトとなっているようです。

また最近では私の事務所にお越しいただいたお客さまの中に(ショッピング枠5万/キャッシング枠10万)という内容でアコムマスターカードを発行されてたお客さまも実際にいます。

これはあきらかに以前と比べ審査で落としていた層のお客さまも「発行枠を少なく」する事で審査を通過させているようです。

しかし、気を付けたいのがアコムマスターカードはその名の通り「アコム」が発行するクレジットカード、言い方は悪いのですが、あくまでサラ金、消費者金融の発行するクレジットカードになります。

ということは、サラ金と同じ審査基準、方法で発行されるわけです。

普通のクレジットカードでしたら申込時にキャッシング枠でも付けない限り給料の明細書や源泉徴収票や所得証明書などを求められる事もありませんし、一部の審査の甘いクレジットカードにありがちな結局在籍確認がなかった、などということが、アコムマスターカード(アコマス)には絶対にありません。

アコムマスターカードを取得する時には給料の明細書や源泉徴収票や所得証明書は絶対に見せないといけませんし会社への在籍確認は100%あります。

要するに一度でもサラ金からお金を借りたことがある方なら分かると思いますが、審査の段階で根堀り葉掘り色々と聞かれるわけです。

例を上げれば月収に対し家賃はいくらだの、生活費はいくらだの、それらを差し引いていくら残るだの、それはもう色々と聞かれます。

(消費者金融ならどこもそうですが)通常のクレジットカードの審査ではそこまで聞きません。

しかし、アコムマスターカードはそもそもサラ金ですので審査自体がアコムでお金を借りるのと同等の扱いを受け審査されるのですね。

発行枠を下げることで審査を通過させて発行基準を下げて審査が甘いように見えるのですが甘いと言ってもそこは流石にサラ金、無職や虚偽の申告は絶対に駄目ですし、嘘を付いても完璧に見破ります。

自分の私生活をすべてさらけ出す覚悟がないと審査には通過しません。

くどいですが一度でもサラ金で借りた事のある方なら分かると思いますが、発行までに自分の情報をすべてさらけ出す気持ちがないとアコムマスターカードは無理だと思います。

審査の過程で私生活をさらけ出す事を気にしない元ブラックな方や多重気味な方がアコムマスターカードの審査を通過してるから「アコムマスターカードは甘い」という噂が出るだけで審査自体は通常のクレジットカードに比べて非常に厳しいと言うよりきちんとしてます。

ただそういう層(元ブラックな方や多重気味な方)にも(消費者金融独特の根堀り葉掘り聞き出す審査)厳重な審査の上で発行枠を下げてまで発行してる実績があるというだけです。

アコムスターカード(アコマス)に申込む方は以上の事を踏まえて申込をして下さい、「審査が甘い」の意味を取り違えてる方が多いようです。