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docomoで分割審査が通らなかったら他社でもダメですか?

2016/08/01

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当サイトでは自己破産等の債務整理後、いわゆるクレジットカードのブラックでも5年を目安に再度クレジットカードを取得できるチャンスがあると言うことを解説してきました。

その過程でクレヒスが非常に大事であるため、携帯電話の分割払いでクレヒスを事前につけておくことを強くお勧めしています。

携帯電話の分割払いでのクレヒスはクレジットカード取得の為のクレヒスにならないとおっしゃる方もいらっしゃいますが、クレジットカードのコールセンターに長年勤務してきた私から言わせて頂ければ、「クレジットヒストリー(クレヒス)が全くない真っ白(ホワイト)よりは携帯分割のクレヒスといえどもあった方がいい」と断言します。

【関連記事】
携帯分割でクレヒスをつける
個人信用情報機関について
クレジットヒストリーの作り方(クレヒスの作り方)その1
クレジットヒストリーの作り方(クレヒスの作り方)その2

クレジットカードの審査の時に、クレジットカード会社が個人信用情報に載っているクレジットヒストリーを確認しようとしても何も出てこない真っ白な状態というのは、皆さんが思う以上にクレジットカード会社は警戒します。

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今のクレジットカード会社やローン会社というのは、その申込者が20代前半の方ならまだしも、30代になっても一切の金融商品利用の履歴、クレジットヒストリーが個人信用情報に載ってないというのは、たとえその方が現金主義で貫いてきたとしても、何か過去に金融事故を起こしたのではないか?とか、そもそもその人は本当に存在をしているのか?と疑います。

審査側が見たこのような事情から個人信用情報が真っ白だと審査に通りにくいとよく言われるわけですね。

そして、ここからが本題なわけですが、クレジットヒストリーを作ろうとして、携帯の分割を試みるもお断りをされるケースがあります。

今の携帯分割の審査というのは各キャリアがあなたの個人信用情報を参照して、それも加味して審査結果が出されています。

ただ以下の記事でも述べましたが、携帯の分割審査に落ちるというのは社会人であれば、本当によっぽどなわけです、普通審査に通ります。

【関連記事】
携帯会社社員が語るブラック喪明けと携帯分割の審査

携帯電話の分割審査というのは、クレジットカードの審査とは比べ物にならないほど甘いものです。

クレジットカードの審査では個人信用情報機関であるCICに延滞の証である「A」がどこかについていたら、審査は難しいですが、携帯の分割審査は個人信用情報にAがついていても、極端に言えば、自己破産直後で個人信用情報が真っ黒の人でも審査を通過した例を何度も見て来ました。

クレジットカードの入会審査も携帯電話の分割審査も同じ個人信用情報を参照するのに、何故こんなに審査に差があるのかというと、携帯電話会社というものは毎月契約者数の純増数を競いあってます。

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今はナンバーポータビリティー制度があるので、どこからどこへ転出されたのかも注目されています、おおげさにいえば、携帯電話の契約者の純増数で株価も動いたりもします。

そういう過当競争の中にあるので、とてもクレジットカードの審査に通らない個人信用情報であっても携帯電話の契約数を稼ぎたいので携帯の分割の審査には通ったりするわけです。

しかし、そのような状況にあるにも関わらずやはり携帯電話の分割審査に落ちてしまう方はいらっしゃいます、そういう方は100%とは言えませんが以下のどれかに当てはまったりします

【よくある携帯の分割払いを断られる理由】

・分割審査をした携帯キャリアでの過去の支払状況が滅茶苦茶(期限内に払ってない事があった)

他社での料金の未払いや強制解約がある

・即時解約や短期解約を繰り返した事がある(携帯キャリアの代理店でやっているナンバーポータビリティーの特典である金銭欲しさに)

・一定期間内での不自然な追加契約

・クレジットカードを既に持っていても、所有のクレジットカードの残債がリボルビング等で枠一杯使っていている状態の人(いわゆるリボ天)

以上のことから各キャリアに断られてしまった場合は、携帯分割の審査といえども審査の通過は厳しいと思われます。

ただ、この中に当てはまらない人でも携帯分割の審査に落ちてしまう方も実際にいらっしゃって今回の題名のように「docomoで分割審査が通らなかったら他社でもダメですか?」となるわけです。

言い換えれば

AUで分割審査が通らなかったら他社でもダメですか?
ソフトバンクで分割審査が通らなかったら他社でもダメですか?

とも言えます。

基本的な事を言いますと、docomo、AU、ソフトバンクの携帯分割の審査基準は微妙に違い、しかも審査基準を頻繁に変えています、繰り返しになりますが、携帯キャリアは契約数の競争をしていますので、各キャリアとも大人の事情で契約数を稼ぎたいと思った時には審査基準を期間限定で甘めに設定して審査を通過しやすくしてる場合もあるようです。

ですから、「docomoで分割審査が通らなかったら他社でもダメですか?」「AUで分割審査が通らなかったら他社でもダメですか?」「ソフトバンクで分割審査が通らなかったら他社でもダメですか?」という質問には「100%他社の申込が出来ない(通らない)わけではありませんので、申し込んでみないと分からない」としか言えません。

また、審査に落ちても最低半年明けてから再度申込することも可能です。

その時になれば、たまたま社内事情で契約者数アップキャンペーンとかの理由で審査基準が下げられてる時に偶然遭遇しているかもしれませんので、一度断られたからと言ってあきらめたらいけません。

ただ、上記に挙げた「よくある携帯の分割払いを断られる理由」に該当する方はいくらやっても難しいかもしれません。

また、携帯ショップに言って「今は審査の甘い期間ですか?」と聞かないようにしましょう、聞いてもそんな事は教えてはくれませんし、そもそも審査が甘くなってても携帯ショップの人達は知りません。