ブラックでもクレジットカードが欲しい.com

個人信用情報について日本で一番詳しく解説しているサイトです。

総量規制を知ってますか?

2016/08/01

スポンサードリンク

総量規制を知ってますか?

クレジットカードの審査に落ちてしまうには2つの大きな理由があります.

一つ目は過去に金融事故を起こしてしまって個人信用情報機関に何らかのネガティブ情報が残っている場合ですね、これは当然と言えば当然です、詳しい金融事故と個人信用情報機関との関係は「個人信用情報機関について」のページを参照して下さい。

二つ目は「総量規制」の枠を超えた借入れが現在ある場合です。「総量規制」とは2010年6月18日に施行された、改正賃金業法の中にある項目になります。「年収の3分の1」が個人の借入れの上限となり、それ以上の借入れは原則できないと言う法律です。

ただ、「総量規制」の対象はキャッシング枠に対しての話であり、ショッピング枠は別の扱いになります。また、銀行からの借入や、いわゆる事業資金としての個人での借入れも対象とはなりません。

具体的に説明すると,年収300万円の方がいるとします、その方は年収の3分の1、すなわち100万円までしか借入れはできません。

いくら年収がいくらあっても、例えば年収3000万の方は借入れは1000万円までで、それ以上の新規申込はどんなに高年収で職業的に偉い肩書き(医者とか弁護士)があっても、却下されます。

スポンサードリンク


とにかく年収の3分の1と言う数字で切られてしまう点に注意が必要です。

一般のサラリーマンでも各地を飛び回ってる営業マンなんかは交通費や宿泊費をまず自分で建て替え、後で会社に請求するなんて事がよくありますす。

それが積み重なっていくと自分名義での借入れは無意識のうちに膨らんでいき、新規のカードを作ろうとしたら、クレジットカードの中にはキャッシング枠を未だに必須としてる所もありますので「総量規制」で引っかかあり、審査に落ちる事もあります。

会社に後で請求するので実質的には自分の借金ではないにしても、計算をしてみたら、「総量規制」の枠を超えていたなんて話もあります。

こんな時にはもうクレジットカードは作るべきではないし、「総量規制」の枠に引っかかったら自分がどれくらい借りていることになっているか冷静に考えてみるいい機会だと思われます。

「総量規制」に引っかかるような借入れは会社都合の建て替えだとしても、非常に危険なサインが点灯してると考えて下さい。